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【レポート】”カマコン”に参加しました

  • 狩野真実
  • 2017年4月25日
  • 読了時間: 1分

地域の課題をジブンゴト化する”カマコン”

月に1度、鎌倉で開催されるカマコン定例会で「〇〇と鎌倉」のプレゼンをさせていただきました。今回は、鹿児島県阿久根市と進めている鮮魚店のアイデアをブレストしてもらったのですが、とてもたくさんの人に興味を持っていただき、様々なアイデアをいただきました。

カマコンとは「この街を愛する人を、ITで全力支援!」をコンセプトに鎌倉で発足した団体で、定例会には会員の紹介があれば参加をすることができます。街を愛する数組のプレゼンターたちが様々な企画や事業のプレゼンをし、来場者たちがその中から興味のあるテーマを選んでアイデアをブレストすることでみんなでサポートしていく仕組みができています。私たちがプレゼンした日は、尺八を広めていきたい、能楽堂を様々な用途で利用してほしい、等鎌倉ならではのテーマも。毎回100名以上の方々が鎌倉だけでなく全国各地から参加しているそうですが、とにかく一体感と熱量には本当に驚かされました。

サポートいただいたみなさまありがとうございました。

 
 
 

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